2015年6月10日水曜日

観るだけからワクワクする感動へ

【2018年1月16日更新】
 ただ映ってるだけではつまらない。 私の演技は出来るだけタイトに、そして、手足は切れない安心サイズ。 基本は全身サイズでも、見せ場の演技は感動的に撮って欲しい。

 これらのご要望をお客様の立場になって考え、確実かつ思いっきりの良さでカッコいい映像を撮っています。

【カッコいい映像】
◎天が空きすぎていない。
◎足元が詰まりすぎていない。
◎心地よい画面サイズ。
◎演技にあわせたリズミカルなカメラワーク。
◎フォーメーションがタイトショットになっている。
◎レヴェランスでは、上半身サイズで撮れている。
◎グラン・パ・ド・ドゥでの正面向きリフトシーンのタイトショットが一瞬撮れている。
◎マネージュを程よいタイトサイズでフォロー出来ている。
◎膝つき決めポーズになっても、ダンサーと一体となって天が空きすぎないズームフォローでカメラワークも決まっている。

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